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子連れバリ - その1
ダンナが勤続○年のリフレッシュ休暇5日をもらえる年だったので、
家族でバリに行きました。4泊6日。

行き先を決めるにあたって、K太が長時間のフライトに耐えられないだろうとか、
アジアはちょっと辛いと、グァムかサイパンにしたがるダンナを説き伏せ、
強引にバリ行きを決定。

例によって仕事が片付かず、出発前の二日間は睡眠3、4時間で仕事をし、
それでも片付かない分は周囲に振って4日間の休みを確保。
(私にはリフ休の錦の御旗は無い。。。でも思えば新婚旅行の時も前日はほぼ徹夜だった。)

睡眠不足で朦朧としながら、荷造りして子供の手を引いて成田へ。
ほんとここまでして行くか、と我ながら疑問に思いながら。

でも、行って良かった。
バリは本当に素敵なところでした。

バリと言えば、山間部のウブドが有名ですが、ダンナが海辺でのんびりしたいと言うので、
二日づつ、ウブドと海辺のジンバランのホテルにスティするツアーを申し込みました。
(ダンナいわく、「ラーメンの全部乗っけ」だね。)

最初のホテルはロイヤルピタマハ。
http://www.royalpitamaha-bali.com/index.php

ウブドの王族が経営しているトラディショナルなバリスタイルのホテルでした。
っていうか、モダンなホテルが流行っている中、なんてコテコテ。

アユン川の渓谷沿いの斜面12万平方メートル(!?)の敷地に、100棟弱のヴィラが
立ち並び、ヴィラやロビー、レストランは緑に囲まれた石積みの回廊で結ばれています。

12万平方メートルって、東京ドーム2.6個分だとあるブログに書いてありました。
さすが、王様。スケールが違います。
おかげでレストランに行くにも歩いて10分以上かかります。。。
この広大な敷地を行き来するスタッフも一苦労、お庭のお手入れもそりゃ大変。
効率を重視したらこんな造りにはしないわなぁ。

でも、多くのゲストはこんな非効率に癒されるんでしょうね。

そしていたるところに苔むした石像が置かれ、お香とお供えもの、お花が飾られています。
ロビーの壁にはレリーフ、エレベータのボタンは踊る女神様の彫像の手の中に。。。
欧米資本のホテルではありえないコテコテさ。(写真を撮りそこねました。残念。)

肝心のヴィラの部屋ですが、とにかく、広く眺めが最高でした。
天蓋付きのベッドのある部屋の両脇にリビングとバスルーム。
ベッドルームは三方が窓で、正面にアユン川の渓谷が見渡せます。

もちろんヴィラにはプールが付いていて、常に水が流れ出て渓谷側に流れ落ちていました。
水もきれい。ダンナとK太はもうプールに入り浸り。

部屋は茅葺屋根で意外と涼しく、木の窓枠から眺める渓谷があまりにもすばらしく、
素敵すぎて落ち着かないくらい。

レストランはロビー棟と、川沿いのオーガニックレストランがあり、味も量も丁度良かった。
特に、オーガニックレストランへの道は階段を降り、石造りの橋を渡り、塔をエレベータで降り、
川沿いを歩き、途中密林の中に祭壇があり、とゲームのような「地獄の黙示録」(ダンナ談)のような
光景で楽しめます。

DSCF2547_convert_20090108023020.jpg


と書くといいことばかりなんだけど、オーガニックレストランでは停電あり、オープンエアなので
虫も出てライトを消されて薄暗がりで食べる羽目になり、部屋でも食べ残しのウェルカムフルーツは
虫の餌になってたりということもありました。

細かいことを気にしないのであれば、とっても素敵なホテルです。
また行きたいなぁ。(できれば女同士で。)





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【2009/01/02 00:43】 K太日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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