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ちょっと前のことだが、夫が一時帰国してきた。
「おとさん帰ってくるよ〜。」ってK太にも言って楽しみにしてた様子。 ピンポーンとベルが鳴ると「おと〜さん」と飛び出して行って、ぎゅーとしがみついて、そこまでは想定の範囲内。 そこからビックリ。なんと泣いているではありませんか。 もうすぐ6歳、滅多に泣いたりしないですよ。いつもは。 「あれ、泣いてる?」と夫もビックリ。 すると部屋の奥へ駆け込んで行って、涙を拭いて戻ってきたじゃないですか。。。 平気なようだったけど、やっぱり寂しかったんだなぁと実感。 私も忙しいし、いつもぐったりお疲れ気味だし、わがままも言えず我慢していたのかしら。 なにやら不憫に思えてきました。 しかし、その一方で私としては、、、。 最初のうちこそWebカメラつけて、毎晩メッセンジャーで話していたが、だんだんと夜はK太と一緒に寝ちゃうようになり、声聞いたり顔みたりしなくてももう元気でいてくれればいいや、という感じ。 いやあ、生活の糧が得られて打ち込める仕事と、愛情をそそぐ対象の子どもがいれば、生きていけるんじゃないかな。もう私、男は要らないんだなぁ〜。なんて思ったりしました。 こんな暴言、実際には夫が元気で居るから言えるんだけどね。 |
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ダンナが海外に行ってしまい、一人で5歳男児の世話をしつつ、仕事して、もう訳が分からないくらいへとへとな毎日で一月半過ぎました。
やっぱ、等分とは言えないまでも夫婦二人でやっていた子供の世話、家のことを一人でやりつつ、どんどん重くなるからだを抱えて出勤するのはつらいっす。 そして双子! 32週になりましたが、お腹の大きさはもう臨月を越えています。産まれそうなカンジ。 出産経験のある人は、えっ、まだ32週なのに??って疑惑の目を向けられ、実はふた…と白状することに。。。 笑っちゃうことに、自分の車両(?)感覚が狂ってて、通れると思った隙間にお腹が使える、ドアノブに手をだそうとしたら、先にハラがドアに当たる! なんとか管理入院せずに済んでいるけど、やや早産の傾向もあって検診の度に今度こそ「入院」を言い渡されるんじゃあないかと冷や冷やもの。くたくたな夜は「いっそ入院したい〜!」とも思うけど、K太のこと、だいぶトシいってきた母と義母の体力を考えると入院も躊躇してしまう。うかつに頼って、逆に倒れられたら、育児と介護が同時にかかってくるかもね。高齢出産の辛いところ。 ともかく、最低あと2週、できれば4週くらい持ちこたえて無事に産みたい! 一人目単胎妊娠のときには思いもよらなかった大変さ満載です。高齢で双子でダンナが不在で上の子がいるって。。。 これを乗り越えたらなんか自慢できるんじゃあないかって思っちゃう。 |
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昨年末から家族全員で新型インフルエンザになったり、妊娠が発覚したり、双子だって分かってさらに驚いたりして激動ですが、さらになんとダンナが4月から海外勤務になってしまいました。シンガポール。
さてまあ、どうするか。 双子は単体妊娠と違って、無理すると早産リスクも高いのに、働きながら一人で元気一杯5歳児を世話しつつ、双子を産めるのか?! ダンナもさすがに心配で、上司に子供が産まれるまで待ってくれと掛け合ってみたが、前任者のビザが切れることもあってやっぱり4月には行ってしまうことになった。。。 幸い妊娠の経過は順調で今のところなんともなく残業も飲み会も(飲まないけど)こなせているけど(←やめろって?)、そろそろ大事にせんといかんなと思い始めた。 なんとか産休まで持ちこたえて、無事に双子を産んだら私もしばらくシンガポールに行こうと思っています。やっとそれなりに軌道に乗った仕事をまた中断するのは残念だけど、今の仕事をやり遂げたかったけど、海外で暮らしてみるのも惹かれるし、東南アジア好きだし、っていうか双子の赤ちゃんと幼児を抱えて一人で働くなんてあり得ねぇー! 向こうで少し落ち着いたら英語のスクールなど行ってみようかと思っています。シンガポールは女性が働くのが当たり前の国で、子供を預けるところはあるみたいだから。一旦お仕事を休んでも次に向けてチャージして取り返してやるわい! |
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紹介状をもって最寄の大学病院へ行った。
担当は若い(といっても30代か?)女医さんで、双子と分かるなり、 「自然?、薬とか使ってないの?」と。 「はぁ?そうですけど。」 紹介状に書いてあるやろ〜、読め! 今後もそういう質問を受け続けるんだろうなぁとため息。 まあ、それはそうと、双子妊娠も中期に入りようやっと腹に2人居るという事態に慣れてきました。 親戚にも双子はおらず、なんでまた双子なんだろうといろいろと検索してみると、高齢母、そして経産婦に多いらしい。どっちも当てはまってます。なにやら興味深い。普通排卵は一度に一個なのに、二個出てくるのが双子。 西原理恵子の「毎日かあさん」で、「人間は遺伝子の船」とかいう表現がありましたが、子供が欲しいと思うこと自体遺伝子に操作されてて、早く次の船を作んなきゃって思う(思わされている)のかも。 で、もしかすると、母体がトシとってきて、かつ、まだ卵が残っている場合、『もう時間ないから二つ一緒に出してまえ!』ってんで双子になるのかも。 大体、子供を産んで育てること自体、合理的じゃないと思う。昔と違って老後を見てもらえる保証も無い。子供に使うお金を貯蓄しておく方がよっぽど確実。農業でも商業でも生産活動の単位が家族で、家族が多い=信頼できる社員が多い=経済活動が有利、だった時代とは違う。そんな合理的でないことをしたがるのは遺伝子に支配されているだけなんじゃなかろうか。 一人産むと二人目が欲しくなり、二人いると三人目が欲しくなったりするのも遺伝子が船を多重化して生き残る確率を高めているのかな?で、私の場合は、二重化するつもりがうっかり三重化(笑)。 とひねくれた事を考えてもみましたが、本能とか遺伝子とかに振り回されて生きるのも自然で良い生き方なのかなぁとも思っています。 |
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2回目の検診に行ったら双子でした。
産婦人科の先生は「自然で双子なの、ふーん珍しいねぇ。」と。 予想外の展開で、私はちょっと面食らう。なにしろ、高齢であと一人くらいならナントカ。。。 と思ってたのに、あと二人でしたぁ。 本当は二度目の出産だし、今度はマクロビオティックがんばって自宅出産とはいかないまでも、助産院で産みたいなぁなどと考えていたのですが、 「双子は助産院は無理!」「結局救急搬送になって障害を背負ってしまう例が多いんだよ。」と言われ、さっさと大学病院に紹介状を書かれる。助産院とは真逆のトコロ。 まあ、いいか。どこで産んでも産むのは自分だし。双子の赤ちゃんをどうやって授乳するのか、寝かしつけはどうするのか考えると気が遠くなるけど、少し大きくなれば双子の方が楽なこともあるだろう。。。二人で遊んでくれるとか。 となるべく楽観的に考えるようにして家に帰った。 |

